Art & Graphics

透明素材や光に関与する素材や状況をベースにした表現や行為そのものを「透明化」した素材そのものの特徴を活かしたアート作品・グラフィック作品を特徴に表現しています。

素材そのものの特徴を活かし表現するコトを「体現」と名付け、

「表現」と「体現」の間の二律背反の様な行為を得意とします。

「偶然」と「必然」の要素を混在させ、それを全体として予定調和させる行為を行い作品に統一性を持たせています。

その「透明表現」の追求の中で生まれた「アクリカービング」と言う独自技術により極彩色の光の世界を表現する事を得意としています。グラフィックやアート作品など多岐に渡ります。