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Characteristic

3つの特徴

 

■ ジャンル・メディアを問わないインターメディア(領域横断表現)的展開を目指す。

   一つの「みたす」と言う概念を基軸にグラフィック・空間演出・映像・ファッション・インテリアに至るまで、ジャンルを選ばず表現を展開する。    

   デジタル工作機を使った制作や筆を使った下絵など、デジタル・アナログを横断し、それぞれの要素の特徴を活かした必要な表現を構築する。

 

■ 空間や他の要素とインタラクティブな関係性を築くコトができる表現を行う。

   作品単体で表現が完了しない他の要素から影響を受けやすく、また与えやすい表現を目指す。周りの環境に溶け込む自然な佇みを重視する。 

   既存空間の良化やコラボでの展示や他の分野の専門家との合作を得意とする。 その為、協力側の環境や要素に依存する部分も多い。

 

■ 視覚効果と素材の特性を活かし、空間を通して行うビジュアル訴求を提案実現する。

   素材そのものが持つ質感や形状などの表層的情報や、光学的変化、グラフィックそのものがテクスチャーとなる様な表現を得意とする。 

   単純なグラフィックでは伝達できない皮膚がチクチク反応する様な感覚や精神的奥行を感じるコトのできる表現を空間演出を通し追求する。

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